- おふたりのこだわり
- 結婚式が3月3日だったこともあり、ひな祭りの日を感じれる演出がしたいと考えていました。 そこで再入場の際に和装で入場したり、ウェディングケーキではなくちらし寿司に変更していただいたりしました。 そして日頃お世話になっている方々への感謝の気持ちを込めて、美味しい料理を食べてお腹いっぱいになってもらいたいという思いがありました。そこで料理長との打ち合わせを行い、お肉をグレードアップしたり、どうやったら来てくれたゲストが喜ばれるか、料理の面からも考えることができました。 また、式場見学に行った時からスタッフの方々の雰囲気が良く、私たちが思い描いていた結婚式のイメージにぴったりでした。
- お客様からのコメント
- L,ARRIVOさんに最初にお伺いした時は沖縄での挙式を考えていました。そこで出会ったスタッフの方々の熱量に圧倒され、自分たちの地元で挙げる挙式もアリだなと思い、L,ARRIVOさんで挙式をすることにしました。 何をどうすればいいのか分からないなか、担当のプランナーさんが親身になって相談にのってくれたり、的確なアドバイスをくれたりしたおかげで無事に当日を迎えることができました。 まだ肌寒い時期でしたのでガーデンでの演出の際に参列者の方々にブランケットを配っていただいたり、デザートビュッフェやちらし寿司を各テーブルに配っていただいたり、私たちだけでなくゲストへの気配りもしていただきL,ARRIVOさんで結婚式ができて本当に良かったと思っています。 実際に家族や親戚、友人からも「すごくいい式だった」という声や「料理がすごく美味しかった」という声をいただき、私たちだけでなくスタッフさんあっての結婚式だったなと実感しています。すごく濃い一日を創り上げていただき本当にありがとうございました!
- プランナーからのコメント
- 8年のお付き合いを経て、今日の日を迎えたお2人。ロビーには8年間の想い出がつまったお写真を飾っていただきました。 また、和装を着られたお2人は、結婚式の日が3月3日ひなまつりということで、ウェディングケーキならぬ、“ちらし寿司ケーキ”で会場を盛り上げました。 参加されるゲストがどうやったら喜ばれるか、どんなふうにおもてなしをしたらいいか、たくさん考え、打ち合わせをしました。席札ゲームやサプライズ花火、デザートビュッフェではお2人がカットしたちらし寿司も並べ、ゲスト一人ひとりに笑顔で過ごして頂けるようにしました。 おふたりの思い描く結婚式ができたことを大変嬉しく思っています。素敵なご縁をいただき、担当をさせていただけたこと、心から感謝しています。 これからもおふたりらしいあたたかい家庭を築いてくださいね。
